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Spring 90/110 (〜12枚綜絖まで4枚ずつ後でも+できる)

この織り機の特徴

 スプリング90織り機はユニークなパラレル・カウンターマーチ・システとテンション・コントロールが付いた胸木により、経糸に無理のない大きな両口開口が得られます。システムコードと綜絖棒に付けられた、シンプルな道具で、綜絖の高さの微調整ができます。タイアップの変更も簡単で、あらかじめ測って切ってあるシステムコードをフックに掛けるだけです。あとで4枚綜絖を足して8枚綜絖10本踏み木に変えるのも簡単です。

サイズ
 
90cm
110cm
横幅
120cm 140cm
高さ
115cm 115cm
奥行
94cm 94cm
たたむと
72cm 72cm
重さ
38kg 45kg

重さは4枚綜絖 の時です。
価格
 
90cm
110cm
4枚綜絖
\268000 \298000
8枚綜絖
\368000 \408000
12枚綜絖
\438000 \488000
追加綜絖
\68000 \88000

オプション:
4枚綜絖追加セット(踏み木も含まれます)
椅子
二重ビームセット
セクショナル(部分整経)・ワープビーム
飛び杼システム
fly shuttle, including 5 pirns 

追加綜絖は4枚分です。
追加ヘドルも必要です。

 

パラレル・カウンターマーチのしくみ
パラレル・カウンターマーチ・システムの説明 →
このシステムでは踏み木で上げられる綜絖も、下げられる綜絖もそれぞれ独立して動きます。たとえばサテン織りの用に4枚の綜絖は上げられ、1枚だけ綜絖が下げられるような織り組織の場合でも、きれいな開口が得られます。ろくろ式やジャック式ではこうはいきません。このシステムでは、開口させるとき上げる糸にも、下げる糸にも同じテンションがかかることになり、経糸に良い結果をもたらすことになります。
 それぞれの綜絖とラムは6個のローラーを巡るコードに繋がっています。コードの端と端は結ばれて輪になっています。Aの踏み木を踏んだときCラムは外側コードを下げます。内側コードは反対に動き↑方向にF綜絖を引き上げます。踏み木Bが踏まれるとDラムは内側コードを下げ綜絖を下げます。いずれの時もラムは傾かず水平を保ちます。このことは織り機のどの踏み木にも、あてはまります。

       
テンション・コントロールシステムの説明 →
 経糸に針金が張られているのを想像して見ると、よく解ります、GとHの距離が短くならないかぎり開口は得られません。このことからするとほかの織り機で開口が得られるのは、完全に糸の伸びにたよっているのです。スプリング織り機ではこのシステムにより大きな開口と最初から最後まで同じテンションで織ることができる利点を得ています。

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